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青森県高等学校野球大会の応援について
高校野球の応援は、常に「整然とした節度ある応援」を目標に、リーダーの統制のもとに、選手のプレーを鼓舞し、愛校心や母校愛を育む、真摯に取り組む高校野球にふさわし
い応援を心がけてください。その応援が、ともすると小道具の持ち込みなどによって他の観衆の迷惑になったり、また、試合に熱中するあまり、相手を傷つける言動や、ひんしゅ
くを買うような行動のないように十分指導してください。
本連盟が主催する本大会の「応援のあり方」を提示しますので、出場校においては、十分に遵守されるようお願いします。
1.応援のあり方について
高校野球の応援は、あくまでも試合を行う当該校の生徒によるものが原則です。応援する生徒は、相手も同じ高校生であることを忘れず、常に自制心を持ち、また、決して華美
になることなく、選手が野球規則に従って整然とプレーできるような、場所や立場にふさわしい応援に徹することを心がけてください。
この応援に、選手の父母等の関係者が入り応援する場合でも、学校の責任、指導下にあることを十分に心得ておいてください。
2.応援について留意すべき事項
- 応援団が球場で応援する場合は、必ず指導者(引率責任教師)をつけて団体で入場してください。指導者は応援団の入場、退場の際は大会本部に届け出てください。(指導者不在のときは入場できません。)団体で入場する応援団の入場料金は、教職員、生徒とも無料とします。OBや父母は有料ですので団員の団体入場に混入させないでください。
なお、応援団のおよその人数とバスの台数等を、事前(試合の前日まで)に試合会場の大会本部へお知らせください。
- 指導者は、団員の球場(応援)への往来上の行動および球場内(応援中)における言動に注意し、団員に不祥事の起きないよう十分に指導してください。試合中に不祥事や紛争が起こり、試合続行が不可能になったときは、不祥事や紛争を起こした学校(応援者も含む)が責任を負い、その学校が敗者となりますので、不祥事や紛争を起こさないように厳重に注意し指導してください。
- 応援団は一つの集団であり、統制のある応援を展開する際のリ-ダ-は教師および生徒に限ります。野球部員も応援団と一緒に応援させてください。応援団席は原則として1・3塁ベ-スより外野席側とします。球場ごとの詳細については、各球場の大会本部の指示に従って下さい。
- 球場は選手の純真なプレ-の場ですから、応援については試合運行を妨げたり、相手校に不快感や不利益を招くような応援、他人に迷惑をおよぼす行為、奇異な服装、騒がしい鳴物の使用、宣伝行為等のないようにし、高校生らしい品位のある応援活動をするよう指導してください。
3.禁止している事項
- ブラスバンドでの応援はかまいませんが、ブラスバンドを持たない学校の応援で楽器、鐘、笛、空きカンおよび騒がしい鳴物(ペットボトルを利用して音響を高める工夫した物等)を使用しての応援は禁止しています。
なお、鐘や笛(ホイッスル・チアホーン)も禁止しています。 - ブラスバンドの演奏は自校の攻撃のときに限ります。相手校の攻撃の時およびシートノック時や5回のグラウンド整備時は演奏を行わないでください。(太鼓を使用しての応援もこれに準じます)相手校の攻撃のときは、試合の流れを見ながら拍手や声で、ときに投手を、またはチ-ム全体を励ますような応援をしてください。
- チアガ-ルを含めた応援のリ-ダ-の服装は、祭り装束や奇異なものを避けてください。高校生の応援にふさわしい服装で応援をしてください。
- 相手校の特定の選手名、守備名を呼んだり、一斉にコ-ルしたり、ひやかしたり、野次ったりして応援をしないでください。また、相手校の投手が投球動作に入った際に一斉にコ-ルしたり、大声を上げたりして応援をしないでください。
- 品位を疑われるような歌、コ-ル、踊り、身振りおよび裸での応援やショー的な応援はしないでください。
- 球場には、選手名の入ったノボリや垂れ幕、危険を伴うヤグラやバクチク、自校以外の宣伝とみなされる企業や商品名の入った横幕および旗(大漁旗など含む)、その他宣伝に類した物品などの持ち込みは禁止しています。また、観客席からグラウンド内の視界を妨げるような横幕を張らないで下さい
- 審判員に対する野次は禁止します。
- 試合終了後でもグランド内に立ち入らないでください。
- テ-プ、紙吹雪の使用は禁止しています。
- 退場の際は、忘れ物がないかよく確かめてください。応援団指導者は、持ってきた物の確認を十分にしてください。
※応援終了後は応援席および球場内外の清掃をお願いします。
